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「図解には○○が必要です」

2015年12月27日

ぐるぐる天国通信172
「図解には○○が必要です」

 

JR・私鉄・地下鉄・バスなどの路線図、
よく目にすると思います。


東京の人は、大阪の路線図を見ても、
さっぱりわかりません。
その逆もそうですね。

 

東京の人でも、電車・バスに乗らない人は、
東京の路線図を見ても、やっぱりわかりません。

 

路線図というのは、本来わかりやすくするために
作られた図解です。

 

しかし、見る人が
「どこから見始めたらいいか」
が決まらないと、視点が定まらず、
目移りしてしまい、
情報が入ってこないんですね。

 

ところが、路線図上で「自分はここにいる」
ということがわかると、途端に見え方がわかります。

あるいは、「目的地はここだ」でも同じです。

 

東京の地下鉄の場合。
表参道から、大手町に行きたい。
すると、この2つの駅を結んでいるのは、
紫の線(半蔵門線)と緑の線(千代田線)。
どっちに乗ろうか。

 

これで、路線図が、自分にとって
意味のある情報に変わりました。

 

クルマの人は、カーナビのルート案内図の
画面を思い出してみてください。

 

地図上のほかの情報が分からなくても、
目的地に行く役に立ちますね。

 

・・・という具合に。
コミュニケーションのための図解は、
単なる地図では不足で、案内図である必要があります。

 

案内図である以上、必然的に、
ここから見始めてくださいね、
ここから話を始めますよ、
という「起点」が必要なんです。

 

というわけで、○○の答えは、起点。
「図解には起点が必要です」
もちろん、終点もね。
つまり、オチのない話は図解になりません。

 

今日の「〇〇備忘録」でしたっ!

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